※今回は、ずうっと考えていた、私事の日記。 福の日記ではないです。
真面目くさい長い記事ですので、興味のない方は飛ばしてくださいませ。
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小さい頃から[つくること]が好きだった。
保育園では「お遊び」の時間、クレヨン片手に黙々と画用紙に向かっていた(らしい)。
幼稚園の時は、小さな机を勝手に自分の机とし、
ペンやノートやらを並べ、絵を描くスペースにしていたことを覚えている。
小学生時代の休み時間、
ノートにマンガやらウエディングドレスを着た女の子やらを書いていたら、
友達が机に寄ってきてくれて、次第に数人に増えた。
それは私の大事なコミュニケーションツールだった。
父が仕事で使う、計算コンピューターが使用する用紙が大量にいる時代で、
余り紙を「勉強に使え」とたくさんもらったけれど、絵ばっかり書いていた。
烏口 ・ 雲型定規 ・ コンパス ・ 羽箒。
そんなのがビロードの布箱に入っているお古をもらった時は、
おもちゃやアクセサリーをもらった時よりも、心がおどった。
母は家政系の学校を出ていて、昔はスカートやら人形やらお手玉やらを手作りしてくれた。
母が編み物をしていると私もやりたがって、基本を教えてもらってマフラーを作った。
何年生かの夏休みの自由研究では、おこづかいで材料を買って、
自作のキャラクターの目やら髪やらをフェルトで型どり、
ほうきの形をした、これまた自作のクッションに貼りつけた。
【想像したものを創造する】
この行動に、何とも言えない幸福感を感じ、文字通り、寝食忘れて夢中になりました。
それは形を変えこそすれ、今でも続いています。
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今、被災地の方たちに使ってもらうためのバッグや巾着を作っている。
そのうちのひとつ。信頼できる方がつぶやかれた情報の
「とにかく数を 仕上げにこだわる必要はない」と書かれておられたそれに、
私は飛びついた。
早速材料を買ってきて、ミシンを動かした。
どんどん動く針先を見つめていると、
今まで持っていた、訳のわからない、理不尽な怒りや悲しみが引いていった。
完成させるために
その1点に集中することは、余計な感情を排除してくれた。
しかも、この行動が、あらゆる部分の感謝の気持ちと繋がっている!と気がついた。
つくる喜び ・ 行動できる喜びに、私が助けられた。
巾着3個、シューズ入れ2個が出来上がった時、
色々と躊躇はありますが、「決心できる強さ」みたいなものが、できました。
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去年から少しずつやってきた、作品つくりやフリマやイベントの出店。
ある時点から、このブログに、
そのコトをどういうふうに書けば良いのか分からなくなりました。
別にそんなに大袈裟に考えなくても良いことなのかもしれなかったけど、
そう思わずにはいられませんでした。
こういう事も、ダラダラとここに書く事が正しいのかは分からないし、
書く必要があるのか?と、かなり迷いましたが、
とてもあたたかいお言葉をくださった方々。。。
純粋に私の作品を気に入ってもらえ、お金を払って買ってくださる方がいる、という事実。
そして、上記の出来事。
自己満足 大げさ 誇大評価
かもしれない。。。。
じゃあ、それでもいいと。
衝動の根本を追求するのではなく、ただ。
動きたくなりました。
村上春樹の[波]という小説に出てくる、語り手の男が気がついたように。
[アフターダーク]のマリが、自ら夜と向き合い、くぐり抜けたように。
怖れはあるけれど、「動きたい」と、素直に思いました。
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以前、当ブログでアンケート&プレゼント企画をやらせていただき、完成した、
オリジナルドッグステッカー4種。
今までは、フリマやクリエーターズマーケットなどの
自主参加型イベント出店のみで販売をしていましたが、
それ以外でも、少しづつ販売をはじめました。
というか、販売しております。
詳細を次記事にupしたいと思っております。
もしよろしければ、ぜひ、ぜひ、ご覧いただけると嬉しいです。
よろしくお願いいたします。

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