35mm一眼レフでワンコを撮ってみる4 : 春になるとおもうこと

むーやんが使っている35mm一眼レフの写真が、
日も経たないうちに出来上がってきました。

今回は、大縣神社の本殿がボケボケになっていたという、痛恨の出来事がありました。

でも、これが35mmの醍醐味というもの。

どんな事でも、自分の身体を使って覚えていくことは、何よりの財産となります。

~~春になるとおもうこと~~


福の誕生日は7月だし、

福がうちにやってきたのは11月も後半の寒い時期だったけれど、

今季も無事にやってきたなと安堵感が漂うのは、いつもこの時期です。

北国の出身ではないけれど、春がやってくる度に何故か

「ホッとする」 という気持ちに似たものを、感じます。

それは、

福は本当にちっちゃくて、

それに加えて私はと言えば、本からしか学んでいない、実践なしの新米飼い主で、

少し咳をしたり、少し寒かったり、

少しごはんが多かった(少なかった)かなというだけで、

小さな身体の福は致命傷になるんじゃないかって、

あの時期は、新しい家族を迎えた喜びよりも、

育てていけるかという不安の方が、大きかったからだと思います。

あと数日で4ヶ月になるという頃の、福の体重は、

わずか1.2kgしかありませんでした。

初めて作ったお散歩用バックは、

お散歩用にしては大きめの、斜めがけのビニール素材のもので、

ワクチンが終わってなかった福を病院に連れて行く時に、

私は、福を、そのバッグに入れて、歩いて行きました。

それが、福と私の初めての外出でした。

カバンから首だけ出して、外を見ていた福。

私が歩く振動にそって、ゆらり、ゆらりと動く、

小さな身体に似合わない、福の大きな耳を見て、

泣きたくなるくらいの愛おしさを感じました。

ある程度大きくなった今となっては、

シッポを壁にバンバンぶつけながら左右に振っても、

こたつに頭をゴツンとぶつけても、

簡単に骨折はしないし、滅多に脳震盪にもならないと、飼い主は学びました。

でも、あの時感じた 【泣きたくなるくらいの愛おしさ】 は、

今も変わらず。

福がきてから困ったことが、ひとつ。

ペット関連の記事や映像を見ると、泣く確率が激増したことです。

一緒に暮らしはじめてから、3回目の春がきました。

色々な事があっても、福と一緒にいられる喜びは変わらない。

そんなこと、わざわざ書くまでもないだろうと自分でも思うけど、

人の気持ちは少しのことで、見失ってしまうものがたくさんあるから、

この喜びと網の目のように交わっている色々な幸せな気持ちを忘れないように、

ここに、書き留めます。

成長
puuをフォローする
キャバリア福ののんびり日記(2007~2018)

コメント

タイトルとURLをコピーしました