こうして3匹2匹と生活を共にしていたのですが、元々「ほ乳類が好き」な二人。
お互い家族と一緒に暮らしていた時は、家に動物がいた反動もあってか、動物がいない生活はちょっと寂しいね、みたいな感覚は持っていました。
でも、この時はまだまだ「ほ乳類」を迎えることが出来る環境と、なにより心の準備ができていませんでした。
もちろん、どんな生き物でも「命を預かる責任」はついてきます。魚だって、甲殻類だって例外ではありません。
それでもあえて、私の中では「ほ乳類を飼うのは結構な覚悟が必要」という気持ちがありました。そして、その「覚悟がついている」とは、その当時は言えませんでした。
(今だって「ついている」と自信はもてないけれど…)
オカヤドカリの用品を飼いに行くたびに必ず見る、ペットコーナー。
そこで元気に遊ぶワンコやニャンコを見るだけで、十分でした。
「覚悟と余裕ができたら動物と一緒に暮らす」
プーさんのひとつの目標でした。
(関係ないけど「結婚したら」ではないところがポイント)
むーやんは犬も猫も飼っていたらしく、どちらになっても歓迎、という状態でしたが、
プーさんはもともと犬よりは猫の方が好きで、実家にいた頃も飼っていたのは、猫。
なので、今度うちに来る動物は、猫。と、黙認している節がありました。
しかし、あの日のあの子が、私の琴線に触れてくれました。

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