ビビットカラーの季節は:どんぐり遊びスタート

よみが甘くて機会を逃したわけではなく、
紅葉の時期を早とちりしていたのかもしれない、と、
先週、運転中の窓から街路樹を見て思いました。


赤ではなく真っ赤、黄色ではなく真っ黄っ黄。
幹は茶色の濃さをぐっと増し、覚めるような青空の下からしっかりと地に足をつけ、
強くそびえ立っているように見える。

凄まじくコントラストの強い今時期の風景が
とても美しいものだなと強く思いはじめたのは、いつからだろうか。

それはきっと歳をとったからだ、と思っていたけれど、
たぶん、高校生の時は高校生並みの思考レベルで
「綺麗だな」と感じていたんだろうな。

取り出すのも面倒くさいからしないけど、
あの頃の日記のどこのページを開いても、きっと、紅葉のことなんて書いてないんでしょうけどね。

紅葉が美しいと感じると、何故か同じようにせつなくなるのは何でだろう?

せつない感情は扱い方が難しいし、少しの恥じらいもあるけれど、
がんばって素直に言える心もちでいたいな。

せつない気持ちを感じるのは嫌いじゃない。

福と暮らすようになってからは、それが増えました。

☆★☆★☆★☆★

先週の日曜日、むーやんと福とで牧野が池へ行ってきたそうです。

今回の写真はその時のものです。


のんびりと公園周辺を歩こうとしていたのに、
あるポイントから福はテコでも動かなくなってしまったそう。


でもすぐ帰ったわけではなく、道から少しそれた所にある小さな広場で
どんぐりでずーーーっと遊んでいたそうです。

でも小さいモノばかりだったんだって。

福はどんぐりを噛む。

噛むから割れる。そして小さいとすぐ割れる。

「割れると終わり→次のどんぐり」方式の遊びなので
「ハナセ」コマンド連発だったんだって。(笑)
※福はハナセというコマンドで、口に含んでいるものを離します
 成功率は咥えているモノによるけど、どんぐりは大抵離す

今日日(きょうび)の福は、ウォーキングよりもどんぐり遊びがしたいみたい。
うん、そういう心境の時があるのは良く分かるよ。

沢山遊んでもらって、良かったねー。(^^)

私が帰宅しても、福はいつものように玄関には来ず、
こたつ布団のくぼみで寝たまんまでした。
(顔は起きていたけど)

福が純粋に疲れてぐっすり休んでいるのを見るのは
安心できることのひとつ。

そういえば、コレを見てもせつなくなっていたわ。


ありがとう。

日常
puuをフォローする
キャバリア福ののんびり日記(2007~2018)

コメント

タイトルとURLをコピーしました