逢魔が時とは言うけれど

日が沈む直前と沈んだ直後あたりの時間が
今、丁度、散歩する時間と重なっています。

その時間に、いち散歩コースを歩いていると、
不気味なくらい、静かに感じる時がある。

ふと周りを見渡すと、私と福のふたりだけ。

福の爪がアスファルトを叩く音が妙にしっかりと聞こえてきて、下を向く。

福はとなりでテクテク歩き、たまに私を見上げてまたテクテク歩く。

歩く速度に合わせて小さな肩の骨が前後に動くサマを見ていると
可愛いな、と思う。

ジメジメとして不快指数も上がり、体調も崩しがちになるこの時期だけど、
1年でもっとも日が長いという、一番好きな時期でもあります。

そして、この好きな風景にセミのBGMが加わるのはもう少し先かな。

日常
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キャバリア福ののんびり日記(2007~2018)

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