犬を飼おうと思ったいきさつ:3

ある休日。

朝にむーやんとケンカしたプーさんは、せっかくの晴れた休日を悲しい気持ちで過ごしていました。原因はむーやんなのですが、攻めるわけにもいかない理由で、気持ちをもてあまし気味だったプーさん。むーやんの運転する助手席で悲しい気持ちが冷めるのを待っていました。
そんななか買い物に行ったホームセンター。いつものように、ペットコーナーへワンコやニャンコを見に行きました。

黒い色したダックスフンドがいました。
たまたまそのコのショーケースの前にいたプーさん。
ふと、そのダックスちゃんと目があいました。
すると、ダックスちゃんはなんとも言えない様子でヨチヨチ近づいてきてくれたではありませんか。
そして、くんくん匂いをかぐそぶり。

何でか分かりませんが、それを見た瞬間、今まで抱えていた悲しい気持ちがいっぺんに吹き飛びました。
周りに人がいるにもかかわらず、つい「なに~、どうしたの~??」と声までかけてしまった。

たったそれだけなのですが、この出来事がきっかけで、
動物と暮らす=犬もありえる
という気持ちが出てきたのです。

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